TOP > 日本画・彫刻文化財の実績一覧 > 平成25年度助成対象者(個人)
日本画・彫刻文化財の
保存修復の研究助成
実績一覧Research promotion results
平成25年度助成対象者(個人)
研究者 | 所属大学院名 | 職名等 | 研究課題 |
---|---|---|---|
宇高 健太郎 | 東京藝術大学大学院 | 専門研究員 | 墨及び煤、膠の研究 |
韓 希姃 | 京都市立芸術大学大学院 | 博士課程3年 | 朝鮮後期の大型仏画‘掛仏幀’の 制作技法研究 (顕彰対象研究) |
石井 恭子 | 東京藝術大学大学院 | 博士課程3年 | 李迪筆国宝「紅白芙蓉図」についての研究 (顕彰対象研究) |
文 眞英 | 東京藝術大学大学院 | 教育研究助手 | 総金箔地屏風絵での 表現技法の空間表現について |
森田 早織 | 東京藝術大学大学院 | 博士課程3年 | 青蓮院所蔵国宝「不動明王二童子像」の 表現技法に関する研究 |
久下 有貴 | 東京藝術大学大学院 | 博士課程3年 | ボストン美術館蔵「法華堂根本曼荼羅」 における作画技法の研究 (顕彰対象研究) |
森本 愛子 | 東京藝術大学大学院 | 修士課程2年 | 『地蔵菩薩像』の截金線と金泥線の 表現効果に関する研究 |
安原 成美 | 東京藝術大学大学院 | 博士課程1年 | 国宝「松に黄燭葵図」 京都智積院蔵の復元研究 (顕彰対象研究) |
山田 春歌 | 金沢美術工芸大学大学院 | 修士課程1年 | 日本画絵具とアクリル絵具との 併用に関する研究 |
金 慧印 | 東京藝術大学大学院 | 修士課程2年 | 現状模写というもののあるべき姿、 あり方の追求と実証 |